歯みがきは大事

7月22日、みなとみらい学園横浜歯科医療専門学校に取材に行きました。この学校ができた年は1963年。新しい建物なのに、すごく古くからあるのでびっくりしました。東北の地しんがあったときに、横浜もすごくゆれて、その時に横浜駅近くの別の場所にあった2つの建物を1つにして、みなとみらいに引越ししてきました。同時に学校の名前も変えたそうです。

歯科技工士のクラスは35名で2クラスあります。専門学校のみなさんは19才くらいです。歯科えい生士は43名の2クラスです。見学させてもらった日、生徒のみなさんが、歯をつくっていました。とても集中していました。

80才になったときでも、健康な歯を20本残すのが目標です。これを8020運動といいます。平成五年におじいさんとおばあさんの歯が何本はえているかを調べたところ平均5本でした。平成11年は8本、平成17年は10本、平成23年は12本でした。少しずつ増えていることがわかりました。こどもの歯は20本で上の歯10本、下の歯10本です。大人は28本で上の歯14本、下の歯14本です。ということは、8本はなくなっても、あとの20本がしっかりした健康な歯だったら、いいということです。ちゃんと歯みがきしないと、がんや虫歯になりやすくなってしまいます。このことを知ったので、私が80才になったとき20本は残したいと思いました。