歯科技工士・歯科衛生士の苦労と魅力

私たちジュニア記者は、みなとみらい学園横浜医療専門学校に取材に行ってきました。この学園では、歯科衛生士・歯科技工士を目指す学生が様々な技術を身につけています。今回の取材でこの仕事のことを深く知りました。

まず、大変なのが、見ず知らずの人の口の中を触ることです。医療人は「この人は治療したくありません」などと、人を選ぶということはできません。だから誰でも受け入れられる人、つまり人好きじゃないとできない仕事なのです。

また歯科技工士は、入れ歯、歯の被せ物、歯の詰め物、矯正装置などの作成や加工修理が仕事です。もちろん、一人ひとり、口の形が異なるので手作りです。長時間の作業なので集中力も必要です。

このように、歯科衛生士・歯科技工士の仕事は誰にでもできる仕事ではありません。ですが、とても魅力のある仕事でもあります。

この二つの仕事は、両方とも国家資格を必要とします。歯科衛生士は、経験と年数で安定した収入を手に入れられます。さらに、高い初任給や高い求人倍率が期待できます。また、歯科技工士は、経済状況に左右されないため就職に強いです。将来は、独立開業も可能です。これから高齢社会となり、入れ歯を使用する人が増えていくので需要があります。この仕事は、これから将来必要となる仕事なのです。

この仕事は、大変ですが、とてもすてきな仕事だと知りました。私たちが取材に行った時、みなさん優しく接してくれました。人が好きなんだ、とよくわかりました。今年の学生さんも歯科衛生士、歯科技工士になって活躍していってほしいです