ワークショップができる美術館

私たちジュニア記者は、みなとみらいに一番最初からある「横浜美術館」に行ってきました。横浜美術館は美術品を展示して見てもらうというだけではなく、市民にも美術について分かってほしいため、ワークショップやこどもが楽しめるイベントを多く用意しています。

大人の向けのワークショップ体験は、10個程あります。そのうちのいくつかを紹介します。版画制作を始めたい人を対象とする基礎講座や、4日間かけて行う小さなブロンズ作品づくりなどもあります。

私たちが見学したときには「西暦2300年の人間像を考えて木彫でみらいの人間像を創る」というテーマで木彫りのワークショップを行っていました。そのほかにも、「修復家の視点で見た絵画『油彩技法、はじまりからエトセトラ』」という体験などもあります。

子ども向けには、子どものアトリエプログラムというのもあり、体験は18個もあります。季節ごとに、4月は花器を作る体験、5月はえのぐで絵をかく体験、6月木で車をつくろうという体験、7月は、織り編みアートをつくる体験などがあり、どの体験も小さな子から楽しめる体験となっています。

他にも親子のフリーゾーンというのがあり、「ねんど」「えのぐ」「かみ」などの基本的な素材を使って自由に創作を楽しむことができる場所がありました。

横浜美術館は、芸術家だけでなく、市民の人も楽しむことができるワークショップがたくさんあるのでぜひいってみてください。