DANCE ENNICHI(象の鼻テラス) 

公園の中にあるひときわ目立つ建物。これが象の鼻テラスDANCE ENNICHIの会場だ。
この象の鼻テラスはスタッフ6人態勢で10時から18時まで営業している無料休憩所である。

この象の鼻テラスにはもう一つの目的がある。それは創造都市政策の拠点という面だ。この象の鼻テラスでは、作品の展示、ワークショップの開催、プロアマ関係なしのパフォーマンス、夜にやるスナック、いろいろなものを売るマルシェなどいろいろなイベントを開いて、日常的にさまざまな体験ができるような場所となっている。

ところで、なぜここが象の鼻パークという名前なのか、不思議に思ったことはないだろうか。
もともと象の鼻パークがあったこの場所は、横浜開港の地で、貿易のため船の出入りがあった。そのため波を防ぐために波止場が築かれたその波止場が当時の人の目には象の鼻のように映ったことからその場所は「象の鼻地区」とよばれていた。その象の鼻地区にできたテラスだから象の鼻テラスと呼ばれている。

取材した日はDANCE ENNICHIというプロジェクトが行われていた。DANCE ENNICHIに出演していた「Yu-kids」さんを取材した。

「Yu-kids」は、今年で20周年を迎えるダンスチーム。ダンスの講師の人の名前と子どもたちという言葉をかけ合わせて作られた。チーム名は正に楽しく踊る子どもたちを表しているようだった。始めたきっかけはおすすめされたからや、やってみて楽しかったからなどの理由が多く小さいころから続けている人も多くいた。幼稚園から中学3年生が対象のこのスクール全体の人数は約120人で8クラスある。今までで印象に残った発表会は?と、聞いてみると、地域のステージなど、さまざまなジャンルの場所があったとのこと。

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