3月10日、山田養蜂場さんにみなとみらい本町小学校の会議室からオンラインでインタビューをしました。

おいしいハチミツの作り方や全国の小学校へ「みつばち文庫」の本の寄贈という素敵な取り組みについて、優しく丁寧に「たけもとさん」「たにのさん」「ひかみさん」に教えて頂きました!
ハチミツのおいしさは「温度」と「ろか」と「たくさんのきびしい検査」にあり!
ハチミツは熱に弱いため、山田養蜂場では、固まったハチミツをとかしたり、ビンにつめたりする時は、45度以下になるよう温度管理をしています。
そして、理科の実験みたいに、ろか(こすこと)をする時も、特別な布を使うことで、異物は取り除くけれど栄養たっぷりの花粉はハチミツに残るようにしています。おいしいだけでなく、みんなが安心してハチミツを食べられるように、なんと328項目の検査をしていると聞いて、とてもおどろきました。
みつばち文庫について
山田養蜂場さんは、全国の小学校に本をプレゼントする「みつばち文庫」という活動もしています。
「小学校の図書室に本が足りない」ということを知った山田社長が、子供たちの心を育てるエネルギーにしてほしいと願い始めた活動だそうです。
テーマは「人と人のつながりの大切さ」「自然環境の大切さ」「命の大切さ」。大人になってもずっと思い出に残るような本を届けて、明るい未来を作ってほしいという願いがこめられているそうです。
3月16日に、山田養蜂場さんの「みつばち文庫」がみなとみらい本町小学校に届いたと聞いてとても嬉しかったです!(みなとみらい本町小学校の保護者組織の教育奨励会が山田養蜂場さんのみつばち文庫に応募し、みなとみらい本町小学校に素敵な本が7冊届きました♪)山田養蜂場さん、本当にありがとうございます!
心に残った「大切な一文字」
みつばちとの関係を一文字にすると何ですか、とインタビューをしました。
☆たけもとさん→「自」
みつばちが一生けん命働くように、自分の力をだれかのために使いたいからだそうです。
☆たにのさん→「師」
私たちは自然がないと生きていけません。だからそれを教えてくれるみつばちのことを「先生(師しょう)」だと思って、尊敬して助け合っていきたいとお話ししてくれました。
私は今まで、ハチミツは「甘くておいしいもの」だと思っていたけれど、その裏には、みつばちや自然への深い尊敬と、私たちへのあつい思いがあることを知って、胸がいっぱいになりました。
これからも、自然のめぐみに感謝して、ハチミツを味わいたいと思います!
〜最後に〜
「なぜ山田養蜂場さんを作ろうと思ったのですか」とインタビューをするつもりだったのですが、ホームページに山田養蜂場さんの原点が分かる家族の物語の動画があります。親子二代にわたる家族への深い愛情と健康へのちかいについての感動する動画なので、ぜひみてください!
