これからの未来へ〜SDGs未来都市・環境絵日記展2019

夏休みになると、よく耳にする「環境絵日記」。取り組んでいる人も多いのではないかと思います。今回は、12月8日に大さん橋ホールで行われた「SDGs未来都市・環境絵日記展2019」に独自取材をしました。取材に協力して下さったのは、横浜市資源リサイクル事業協同組合の清水千善さんです。

環境絵日記とは、「みんなでつくるSDGs未来都市」をテーマに、これからどんな横浜にしたいかを考え、絵日記に表すというものです。今年は、約15000作品が集まったそうです。絵日記の選び方の流れとして、絵と文がしっかりかけているもの、さらに、年ごとのテーマにあっているかどうか、で1000作品に絞るそうです。そのあと、市民選考会というもので、市民の人それぞれの視点で300作品に決め、そのなかで、大賞や優秀賞を決めるそうです。

環境絵日記は、3Rを広げたいという思いで始まり、その後SDGsが取り入れられてからは、SDGsも広げたいという思いで続けているそうです。

清水さんは、SDGsについて「お仕事を見直すチャンス。新しい価値が生まれ、期待している」と言っていました。今までの絵日記では、「残業を減らしたい」、「戦争をなくしたい」というSDGsにつながる絵日記が書かれていたこともあったそうです。

今、日本では人口の約20%しかSDGsのことを知っている人がいません。そこで、SDGsをもっと広げていくにはどうしていけばよいか、を聞いてみました。清水さんは、「SDGsを子どもの時から知っていて、当たり前のようにみんなが大切にしている社会を目指すために今の仕事を続けたい。そして、環境絵日記を横浜市から全国へ広げたい」と言っていました。

会場には、19のブースがあり、それぞれのブースがこれからの世界の環境がもっとより良いものになるために、工夫して取り組んだことを紹介していました。

最後に、清水さんに子どもたちへのメッセージを聞きました。「環境絵日記を書くことで、大人とこれからの未来の環境について話し合う機会が増えるので、ぜひ、取り組んでほしい」とのことです。

私は、今回の取材をして、これからの未来のことをしっかり子どもたちが考えるのは大切なことだと感じました。また、私も自分のクラスにSDGsのことを紹介して広げていきたいと思います。

 

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