富士通エフサスのよいところ

富士通エフサスは、サービスや技術を提供する会社です。
富士エフサスは、ICT(Iはインフォメーション(情報)Cはコミュニケーション(通信)、Tはテクノロジー(技術)という意味)をつかって、将来どんなものが必要なのかを考える会社です。

富士通エフサスではお客様がどのようなことを考えているかの真実を引き出したり、それに気がついて伝えたりするお仕事もしています。そのような仕事をするときに、多様性を大切にしながらコミュニケーションをたくさんしたり、ワークショップでレゴなどをつかって、頭の中をやわらかくしたり、整理したりするときもあるそうです。
昔は馬車道という場所で、『教育』をメインの仕事をしていました。今はここにみなとみらいのクイーンズスクエアに移転しましたが、それは貿易港、みなとみらいという雰囲気に今、富士通エフサスがやろうとしていることが、合っていたからです。会社らしく見えない、家の居間のような雰囲気を作ったのは、本音が自由に言えるようにしたいと思ったからです。この場所は、窓からよく花火が見えたり、太陽がさんさんと入ってきたりして、いい場所です。

富士通エフサスのこだわりは、自分の会社が儲かる、というだけではなく、みんなも自分も得するように、ウィンウィンになるようにサービスを提供して、お客さんが得することを考えたい、と思っていることです。人が好きな人が大前提で、そういう人に向いている会社だということでした。

午後、主に学校の先生たちの勉強会、「豊かな体験を通した学びフォーラム」に参加しました。フォーラムはこどもでも、とても楽しかったです。話し合う前に知らない同士仲良くなるゲーム「ズーム」という絵本で、大人の人と、皆で遊びました。英語をつかってのゲームで、ものすごく楽しかったです。このゲームも富士通エフサスの方が考えたものだということです。

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