熱供給について

ぼくは、みなとみらい熱供給に行ってきました。みなとみらい熱供給とは、みなとみらいの地域ほとんどの建物に冷暖房に使う蒸気と冷水を送っている会社です。地域導管という管がみなとみらいの地下を通っていて、その管を使って社内で作った蒸気と冷水をみなとみらいの建物に届けています。

熱供給では、ガスや電気を使ったさまざまな方法で、蒸気と冷水が作られていますが、その中から2つ紹介します。冷房では、普通の水なら凍ってしまう温度でも、凍らない特別な液体を使って、水を冷す方法。暖房では、ボイラーという、大きなやかんのような機械でガスを燃やし、400度近くの熱い蒸気を作る方法などがあります。

熱供給では、建物で使い終わり、水に戻ってしまった蒸気と、ぬるくなった冷水を回収しボイラーや冷凍機で蒸気、冷水に戻します。冷暖房がこんな風に作られていることを知っていましたか?みなさん冷房・暖房を使うとき、少し熱供給の事を思い出してみてください