みなとみらいの地面の下

ぼくたちは、コレットマーレの近くにある熱供給センターへ、取材に行ってきました。熱供給センターとは、ビルに暖房と冷房を使うための水と蒸気を送るところです。

ぼくは、その水と蒸気を送る方法に、驚きました。地下を使い、水と蒸気を送っているのです。暖房や冷房を動かすため、とても熱い蒸気や、とても冷たい水を使っています。その水や蒸気を送る管を見ることができないのは、水や蒸気を送る管が、地面に埋め込まれていて、見えないからなのです。その管を地域導管と呼び、長さは30㎞以上もあります。

このまちの地下に、そんなに大きなものがあると知って、びっくりしました。さらに驚いたことは、熱供給センターと同じようなものが、クイーンズスクエアの、地下4階~5階にもあるということです。

熱供給センターは、センタープラントと呼ばれていますが、クイーンズスクエアの方は、第二プラントと呼ばれていました。ぼくは、普段使っているクイーンズスクエアの地下に、そんなものがあると知り、自分のことではないけれど、少し誇らしくなりました。

ぼくは、熱供給センターの裏側を見て、自分たちがどんなに沢山の人のエネルギーを使っているかを知りました。環境への負担も大きくならないよう、ぼくは、これからエネルギーを節約していきたいです。