ランドマークの秘密

今回三菱地所を取材しました。ランドマークタワーは、三菱地所がつくった建物です。

最初にランドマークタワーを守る、防災センターを見学しました、各フロアに何か問題はないか、そして、買い物を安心に安全でできるよう、スタッフの人たちの手が一度も止まらない、24時間体制の事務所でした。約45人の従業員がいて、1日21人、24時間制でやっているそうです。この「メインセンター」とも呼ばれる、防災センターは、女性も働いています。受付を担当されていましたが、女性の方が防災センターの受付をするのは、ビルを守る、この仕事ではめずらしいそうです。

ランドマークタワーの昇降機設備は、約140個もあります。エレベーター79台、エスカレーター60台、動く歩道2台のトラベータです。地震があった時、エレベーターに乗っていた人は、自動的にドアが開き、すぐに対処ができるような仕組みになっていました。

次に「ペントハウス1階」と呼ばれている、最上階の70階の上の階にも行きました。そこには大きな振り子がありました。対角線にもう一つあるので、2つの大きな振り子があるのです。振り子の重りは、約250t。ビルが受ける風の60%はその重りで抑えています。黄色おもりの部分は、なまりや鉄などでできています。

このように、三菱地所は、安心安全へのたくさんの工夫をして、みなさんの笑顔がみれるような建物をつくっている、ということがわかりました。